Global RelayのメッセージアーカイブのためにSMTP転送でアーカイブ対象メッセージをGlobal Relayに送信している場合、サーバの追加・変更、使用クラウドの変更等によって、送信元(お客様環境)のIPアドレスが変更になった場合、そのままでは、Global RelayのFirewallで弾かれてしまいます。

SendMail等のメールサーバを社内環境や、クラウド基盤で運用されている場合、Global Relayメッセージアーカイブを導入するために、SMTPによる転送を使用できます。
その場合は、サービス導入時にお客様専用のアクセスポイント(宛先/アドレス)を発行し、SMTP Authの認証情報をご提示します。それと同時に、お客様環境の送信元IPアドレスをGlobal Relayのホワイトリストに登録をして受信できるようにします。
お客様が社内サーバのリプレイスや増設、クラウド基板の変更等によって、送信元のIPアドレスが追加・変更になった場合は、必ず弊社サポートデスクにご連絡下さい。Global Relay社と連携して、ホワイトリストのメンテナンスを行います。
このホワイトリストの追加・変更にはお客様の管理者による承認が必要になりますので、ご留意下さい。
もし、ホワイトリストのメンテナンスを行わずに新しいIPアドレスからのメッセージ送信を続けた場合、Global Relay社からのクレームを受ける可能性がありますので、ご注意いただき、上述のケースでは必ず弊社サポートにご一報いただきますようお願いいたします。