【ご挨拶】
Tsujine

 梅雨入りの便りが聞こえ始め早くも台風到来の季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 先日、ゴルフ関連書籍『禅ゴルフ』を改めて読み返しました。その中で最も印象に残ったのは、「結果ではなく、今この瞬間のプロセスに集中する」という考え方です。ゴルフではスコアを意識し過ぎるとスイングが乱れます。同様に、ビジネスにおいても売上目標や業績数字だけを追いかけると、本来注力すべき顧客価値や日々の改善活動がおろそかになりがちです。
 不確実性の高い時代だからこそ未来の結果を過度に心配するのではなく、「今できる最善の行動」に集中することが、結果として大きな成果につながります。これは経営にも、営業活動にも、そしてサイバーセキュリティ対策にも共通する考え方ではないでしょうか。
市場環境が目まぐるしく変化する今、多くの企業が将来予測や競合動向に意識を向けています。しかし、本当に差がつくのは未来を予測する力ではなく、今日の意思決定と行動の質です。目標達成はコントロールできませんが、そのための行動はコントロールできます。
「結果に執着せず、プロセスに集中する。」(私が若い頃は、「営業プロセスに美学は無い、結果を出せ」と言われたものです。。。)
 シンプルですが、変化の激しい時代を勝ち抜くための本質的な経営哲学かもしれません。

 本号では、そんな「日々の備え」が企業の競争力を左右する最新情報をお届けいたします。
 今月もどうぞよろしくお願いいたします。

【コラム】-「復元できない時代」のランサム対策 -

? 日経新聞『ランサム被害、復元失敗6割』から考える事業継続の新常識 ?

 2026年5月18日付の日本経済新聞において、「ランサム被害、復元失敗6割」という非常に示唆に富む記事が掲載されました。記事では、多くの企業がバックアップを取得していたにも関わらず、実際には“完全復旧に失敗している”現実が指摘されています。
 従来、ランサムウェア対策は「感染しないこと」と「バックアップから復元できること」が中心でした。しかし現在の攻撃は、バックアップ領域そのものを破壊・暗号化し、復元時間を長期化させる方向へ進化しています。

つまり今、企業に求められているのは、
 「感染をゼロにする」ことではなく、
 「感染後も業務を止めない」こと
へと変わってきています。

 この観点で注目されているのが、NeuShield の“Mirror Shielding”技術です。
 NeuShieldは一般的なEDRやアンチウイルスとは異なり、「攻撃を100%防ぐ」ことだけを目的としていません。仮にランサムウェアに感染したとしても、ファイル変更前の状態を自動保持し、瞬時に復元可能な状態を維持する点に大きな特徴があります。

 従来型のバックアップ運用では、

  • バックアップ取得頻度の問題 
  • 復元作業の長時間化 
  • NASやバックアップサーバ自体の暗号化 
  • 復旧後の整合性確認 

 など、多くの工程が必要になります。

 一方、NeuShieldではエンドポイント側で変更差分を保護するため、ユーザーは暗号化されたファイルを短時間で元の状態へ戻すことが可能です。これは「バックアップからの大規模復旧」ではなく、“その場で業務継続できる”という考え方です。

 特に中堅・中小企業では、

  • IT専任者不足 
  • 24時間監視体制の困難さ 
  • 復旧手順の属人化 

 が大きな課題となっています。

その中でNeuShieldは、
 「感染後の復旧時間を極小化する」
という、現実的かつ経営的なアプローチを提供します。

 サイバー攻撃を完全に防ぎ切ることが難しい時代だからこそ、“復元できる前提”ではなく、“止まらない設計”が重要になっています。
 ランサムウェア対策は、もはやIT部門だけの課題ではありません。
 事業継続(BCP)そのものとして、改めて見直すタイミングに来ているのではないでしょうか。

NeuShieldソリューション:バックアップではない、EDRでもない、第三の選択肢
NeuShield製品詳細はこちらから

Onishi
Linuxの脆弱性(CVE-2026-31431)に関する対応について

 Linuxのカーネルにおいて、権限昇格の脆弱性(CVE-2026-31431、Copy Fail)が確認されています。
 本脆弱性を悪用された場合、当該製品上で、ローカルでログイン可能なユーザにより、管理者権限を取得される可能性があります。
 この脆弱性に対するSwivel製品の対応についてご説明いたします。
 

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Global RelayアーカイブサービスのMicrosoft製品に対する優位性について

 MS365のOnline/On-premise Exchangeを利用しているケースでは、(契約によりますが)全てのメールが保管されている場合があります。Microsoftはこれらの検索・監査を強化するために各種製品をリリースしています。
 しかしながら、Global Relayは最新のGartnerによる市場調査でも、Microsoftを大きく凌ぐ評価を得ています。では、どのような点でGlobal RelayはMicrosoft製品よりも優れているのか、ご紹介いたします。
 

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【湘南通信】- 茅ヶ崎:Story Marche(ストーリーマルシェ) -

 茅ヶ崎駅から海へ向かって歩くこと10分ほど。地元の「松尾建設株式会社」(創業1941年=造園業、1952年=建設工事業を兼業)の駐車場で2ヶ月に1回、マルシェが開催されてます。きっかけは家を建ててくださったお客様とバーベキューなどをしながらの交流会でしたが、やがて近所の方たちの目にも留まるようになり、地域にも開放する「ストーリーマルシェ」として2013年に本格的に始まりました。クチコミや人々の繋がりから広がっていき今回で77回目。初回は4店舗のみの出店でしたが、現在では20店舗ほどになりました。地元でも人気のあるコーヒー、新鮮な野菜、果物、パン、ピザ、おにぎり、ドリンク、スィーツ、雑貨などのお店が出店していてローカルの人、通りすがりの人、遠方からの観光客などで毎回賑わってます。小さい規模ながら、湘南の美味しくて楽しいものや人たちが集まってます!

茅ヶ崎ストーリーマルシェ:2026年7月11日(土曜日) 9:00-14:00
JR東海道線:茅ヶ崎駅南口から雄三通りを海(134号線)方面へ徒歩10分(Hosoii Surf&Sports目の前)
https://www.matsuo-story.com/information/24952/

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